ジャスミン・マイラ/ホエア・ライト・セトルズ

ジャスミン・マイラ/ホエア・ライト・セトルズ
エーラ


2026.5.20.RELEASE (Digital 5.15.)

ジャスミン・マイラ/ホエア・ライト・セトルズ
Jasmine Myra – Where Light Settles

RPOZ-10116
定価¥2,750(税抜価格¥2,500)

解説付

「Reflections」1st single
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U.K.新感覚スピリチュアル・ジャズをさらに発展させているサックス奏者、ジャスミン・マイラのGONDWANA最新作。前作以上にアンサンブルの音色を緻密に配置したフォーキー・テイストのサウンド。

■イギリス北部リーズ出身で現在はロンドンで活動している作曲家/サックス/フルート奏者、ジャスミン・マイラ待望の最新作。クリエイティブなリーズの音楽シーンで注目を集め、GONDWANAを率いるマシュー・ハルソールに見い出されて『Horizons』(2022)、『ライジング』(2024)でのメディテーショナルで高揚感溢れるモーダルな作品はジャイルス・ピーターソンをはじめ各シーンから絶賛された。

■この新作は全曲ジャスミン・マイラによるセルフ・プロデュース&作編曲で自然や人生の美しさと、失望やほろ苦さという二面性をテーマにしたアルバム。過去作よりもアンサンブル全体の聴かせ方を最優先し、各楽器の音色を繊細に配置している。ストリングス/ピアノ/フルート/ハープ/ヴィブラフォン等による儚げな旋律がサックスの周りを美しくたゆたい、広がっては収束していくサウンド。

■もともとダスティン・オハロランやウエス・アンダーソン等のサウンドトラックに影響を受けており、本作は極めてシネマティックで揺らめくようなアンビエントな質感があるサウンド。また、本作の背景にはアルージ・アフタブやアラバスター・デプルーム(ts)、さらにファーガス・マクリーディー(p)やマット・カーマイケル(ts)といったフォーキーな音楽を奏でる注目の新世代スコットランド・ジャズ、Flyte等のコンテンポラリーなフォーク・テイストの要素も強い内容。

■レコーディングはリーズのスタジオに参加ミュージシャン一同が集まり同じ部屋で録音。全員のエネルギーや感情がシンクロした素晴らしい演奏ばかりとなった。指揮はリーズのジャズ・シーンの同胞にしてレーベルメイトでもある、エインシェント・インフィニティ・オーケストラ(Ancient Infinity Orchestra)の中心人物オジー・モイシーが担当。さらにマット・カーマイケル(ts)も1曲参加して郷愁感溢れる演奏を聴かせてくれている。フォーキー・チェンバー・ジャズ・アンサンブルとでも言える温かなエネルギーに溢れた傑作アルバム。

■本作はマシュー・ハルソールとジャスミン・マイラの共同プロデュース作。レコーディングはエインシェント・インフィニティ・オーケストラを手掛けたトム・オーレル、ミックスは前作『ライジング』に続きハニャ・ラニ/マシュー・ハルソール/ポルティコ・カルテット他を手掛けたグレッグ・フリーマンが担当。


  1. オープニング Opening
  2. リフレクションズ Reflections
  3. ライクネス・アンド・シャドウ Likeness and Shadow
  4. サム・レイン・マスト・フォール Some Rain Must Fall
  5. エコー Echo
  6. ブレス Breath
  7. フラグメンツ Fragments
  8. イン・アン・インスタント In an Instant
  9. ホエア・ライト・セトルズ Where Light Settles


ジャスミン・マイラ Jasmine Myra - alto saxophone
リアナ・エンリケス Rianna Henriques - flute (tracks 1, 2, 5, 6 & 7)
アラン・ケント Arran Kent - alto flute (tracks 1 & 2),
  clarinet (tracks 3 & 5), flute (tracks 4, 6, 8 & 9)
ジョエル・ステッドマン Joel Stedman
  - flute (tracks 3, 4, 5, 7 & 8), alto flute (tracks 7 & 9)
ベン・ハスキンス Ben Haskins - guitar
アリス・ロバーツ Alice Roberts - harp
サム・キンタナ Sam Quintana - double bass
ジョージ・ホール George Hall - drums and percussion
ジェス・モリー Jess Mollie - vibraphone (tracks 2 & 6)
ヘンリー・ランキン Henry Rankin - violin
  (tracks 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)
エリー・コンスタ Ellie Consta - violin
  (tracks 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)
ローリー・デンプシー Laurie Dempsey - viola
  (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)
キャット・ニューロン Katt Newlon - cello
  (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7, 8 & 9)
マット・カーマイケル Matt Carmichael - tenor saxophone (track 8)
オジー・モイシー Ozzy Moysey - conductor
  (tracks 1, 2, 3, 4, 6, 7 & 8)

■プロデュース:ジャスミン・マイラ & マシュー・ハルソール
■作曲:ジャスミン・マイラ
■指揮:オジー・モイジー
■2025年7月22~24日 ネイヴ・スタジオ録音 (リーズ, U.K.)
■レコーディング・エンジニア:トム・オーレル(レコーディング)
■作曲:ジャスミン・マイラ
■ミックス:グレッグ・フリーマン
■マスタリング:ピーター・ベックマン


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