2026.12.4.RELEASE (Digital)
ジャスミン・マイラ/tide/turn【配信EP】
Jasmine Myra – tide/turn【Digital EP】
RPOZ-21174
「reverie」1st single (11.6.release)
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U.K.ジャズを新たな方向から発展させているサックス奏者ジャスミン・マイラ。緻密なアンサンブルを聴かせた『ホエア・ライト・セトルズ』のサウンドをさらに削ぎ落し、熟成させたNEW EPをデジタル・リリース。
■今年2026年にリリースされたマシュー・ハルソールとジャスミン・マイラの共同プロデュース作『ホエア・ライト・セトルズ』で、楽器の音色を繊細に配置したコンテンポラリーなサウンドが高い評価を得たジャスミン・マイラの最新EP。新感覚のスピリチュアル・ジャズ/アンビエント/フォーキーと様々な要素を内包させながら自身のコンテンポラリー・ジャズを進化させ、ジャスミン・マイラにしか表現できない独特のムードがこのEPでは完全に確立されている。
■このEP は「内省」「空間」「動き」をテーマとして、進化を続ける自身のジャズ・サウンドを、よりそぎ落とされた現代的な方向へと発展させている。冒頭「reverie」はブラジルのギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントからインスピレーションを得た曲。夢幻的なハープとピアノのフレーズを背景に流動的でスケールの大きなアンサンブル・アレンジが展開され、その中心には彼女のアルト・サックスが据えられ各パートの間を行き来する。
■タイトル曲でもある「tide/turn」は、ヴェガ・トレイルズ(Vega Trails)のある楽曲を聴いたことがきっかけとなったという。循環するようなピアノとダブルベースのパートを軸に構築され、潮の満ち引きを思わせるうねりを描きながら、マイラの叙情的なサックスが自由に呼吸できる空間を残している。内省的で催眠的な魅力を持つこの楽曲は、彼女のサウンドに新たな、より広がりのある方向性を切り開いている。
「boundless as the sea」はケニー・ホイーラーへのオマージュ。アルバムの他の曲よりも小編成のアンサンブルのために書かれ、曲の持つ空間とゆったりとした時間の流れが感じられる。
「peace by peace」はデンマークのスヴァネボルグ・カーディブ(Svaneborg Kardyb)のある楽曲からインスピレーションを得て書かれた曲。内省的で没入感のある楽曲が多く、マイラの作曲家としての才能の開花ぶりを示しており、U.K.ジャズシーンで最も個性的な存在の一人ということが実感できるEP。本作でもマシュー・ハルソールを共同プロデューサーに迎え、マイラ自身もセルフ・プロデュースを手がけている。1stシングル「reverie」は11/6配信リリース
。
■All tracks composed by Jasmine Myra
■Recorded by Tom Orrell at Nave Studios,
Leeds, 22nd-24th July 2025
■Mixed by Greg Freeman, Berlin, November 2025
■Mastered by Peter Beckmann
at Technology Works, July 2026
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『ジャスミン・マイラ/ホエア・ライト・セトルズ』